言葉遣いが難しい現代社会について考えました

受験シーズンも本番を迎えています。
先日朝のテレビで,受験生にとって負担になる事のミニ特集を放映していました。
出かける時や会場で見送る時に親御さんが頑張ってとか平常心でねなど声を掛けられる事とか,前日の夕食に受験に勝つという意味でトンカツが出るなど真剣だけど微笑ましいコメントがありました。
現代は頑張っている人に頑張ってと声を掛ける事が相手の負担になるといわれたり,上から目線という表現もよく使われるなどかける言葉を慎重に選ばないといけない時代になっているようです。
庶民の日常会話でもテレビなどのメディアでも同じ傾向です。
そこまで気を使わなくてもとか,すごくデリケートになりすぎたのではなど少し感じる時もありますが,それだけ日本人も繊細な人が増えたのかもしれませんね。
一方,学校や主にブラックと言われる企業で,人格を否定されたりするような威圧的な言葉を浴びせられて苦悩する人もいるようです。
またSNSという手段が出現して,顔を合わさない文書の暴力も増えているようです。
パワハラとも言われている陰湿で過激な言葉が存在する事は,現代の社会問題にもなっており憂慮すべき事態です。
色々な事が二極化している現代ですが,言葉も二極化しないように相手を敬う程よい言葉を使っていきたいものですね。